バージョン：不明
概要： excel でよく使うショートカットキーについて厳選して解説を行う。
具体的に学べる事： ①基本操作【15選】 ⑴Ctrl + カーソルキー：最端まで移動する ⑵Ctrl + End(Home)：表の最後まで移動する ⑶Shift + カーソルキー：範囲選択しながら移動する ⑷Shift + Ctrl + カーソルキー：最後のデータまで範囲選択する⑸Ctrl + A：全範囲選択する ⑹Shift + Space：行を選択する⑺Ctrl + Space：列を選択する⑻Ctrl + Z：戻す(直線の操作) ⑼Ctrl + Y：進む(直後の操作) ⑽F2：セルの編集 ⑾Alt + Enter：編集中のセル内で改行 ⑿Ctrl + S：上書き保存 ⒀F12：名前をつけて保存 ⒁Esc：メニューを閉じる/操作の取り消し ⒂Ctrl + PgUp/PgDn：シートの切り替え ②データの複製・加工【15選】⑴Ctrl + C：コピー(複製) ⑵Ctrl + X：カット(切り取り) ⑶Ctrl + V：ペースト(貼り付け) ⑷Ctrl + Alt + V：形式を選択して貼り付け ⑸Alt → H → V → V：値貼り付け⑹Ctrl + D：下方向へ複製 ⑺Ctrl + R：右方向へ複製 ⑻Ctrl + Shift + ;(+)：セル(行列)の挿入 ⑼Ctrl + ー：セル(行列)の削除⑽Alt → I → R：行の追加 ⑾Alt → I → C：列の追加 ⑿Ctrl + (Shift) + 9：行の非(再)表示 ⒀Ctrl + (Shift) + 0：列の非(再)表示 ⒁Shift + Alt + →：行列のグループ化 ⒂Shift + Alt + ←：行列のグループ化解除 ③資料の見た目を調整【15選】 ⑴Alt → H → AC：セルの中央揃え ⑵Alt → H → L1：セルの左詰め ⑶Alt → H → R：セルの右詰め ⑷Alt → H → F1：文字色の変更 ⑸Alt → H → H：セルの塗りつぶし ⑹Ctrl + B：文字列を太字にする ⑺Ctrl + U：文字列に下線を引く ⑻Ctrl + Shift + 1：値の表示形式(桁区切り) ⑼Ctrl + Shift + 5：値の表示形式(％) ⑽Alt → H → O → I：列の幅の自動調整 ⑾Alt → H → O → W：列の幅の調整 ⑿Alt → H → O → H：行の高さの調整 ⒀Alt → H → B → A：罫線を引く(格子) ⒁Alt → H → B → S：罫線を引く(外枠) ⒂Alt → H → B → N：罫線を消す ④各種コマンドの呼び出し【10選】 ⑴Ctrl + 1：セルの書式設定 ⑵Ctrl + H：置換 ⑶Ctrl + 5：ジャンプ ⑷Ctrl + T：テーブル ⑸Ctrl + P：印刷 ⑹Shift + Ctrl + L：フィルター ⑺Alt → A → V → V：データの入力規則 ⑻Alt + ↓：フィルター/リストを開く ⑼Alt → N → C1：グラフの挿入(棒グラフ) ⑽Alt → N → N1：グラフの挿入(折れ線グラフ) ⑤番外編【5選】 ⑴Alt → W → F → F：ウインドウ枠の固定 ⑵Alt → W → A → V：ウインドウを左右に並べて整列 ⑶Shift + Alt + ＝：SUM関数の入力 ⑷F4：参照方法の切り替え ⑸Ctrl + Enter：値と数式の一括入力
動画時間：23:23