バージョン:不明
概要: 今回のテーマは、COUNTIFS関数を紹介します。COUNTIFS関数は、2つ以上の条件でカウント可能になります。例えば、場所と商品を組み合わせて条件を指定し、一致するデータの数を簡単に調査できます。前提としてCOUNTIF関数の理解が必要となりますので、そちらがいまいちまだ理解できていない方は、関連動画を参照して下さい。
具体的に学べる事: ①COUNTIFS(カウントイフズ)関数=複数の条件を指定して個数を出す ②COUNT関数とCOUNTIFS関数の違い ③条件が2個以上の場合に使用する ④条件範囲と条件を指定する(複数) ⑤検索条件範囲は、文字を””で囲み入力してもよい ⑥両方の条件を満たす個数を出す ⑦複数ある場合(絶対参照)
動画時間:7:01